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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

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男子テニスランク上位出場予定 2017 5月 マレー ジョコビッチ ナダル フェデラー 錦織出場予定大会

 2017年5月の各週での男子テニスランキング上位選手の参加予定大会はどのようになっているのでしょうか。

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1週目 エストリル(ポルトガル)、ミュンヘン(ドイツ)、イスタンブール(トルコ)

 1週目はATP250の大会が3つあります。

 上位ランク選手は2週続くマスターズのため、この週は休養を取る選手が多いですが、中でも休養明け、及びこれからクレーコート参戦、及びクレーコートを得意とするプレイヤーが参加します。

 

 エストリル大会(ポルトガル)

 カレーノブスタ、ガスケ、デルポトロ選手などが参加します、当初参加予定のキリオス選手とラモス選手は身内の不幸、及び2大会で体力消耗により欠場が発表されています。また、日本の杉田選手、ダニエル選手も出場します。杉田選手は初戦でデルポトロ選手との対決となり、どこまでテニスをさせてもらえるのかが注目されます。

 デルポトロ 対 杉田 5月3日 日本時間 0;30開始予定

 

 ミュンヘン大会(ドイツ) 

 トップ選手として、モンフィス選手、バウティスタ選手、Aズべレフ選手、その他ドイツ人の選手が多く参加します。怪我を繰り返し復調が心配されるモンフィス選手がどのようなテニスを見せるかで大会の盛り上がりも変わりそうです。

 

 イスタンブール大会(トルコ)

 トップ選手としては、ラオニッチ選手、チリッチ選手、若手期待のチョリッチ選手などが参加します。選手のグレードとしては穴場的な感じとなってます。

 モンフィス選手程ではないが、ラオニッチ選手も怪我が非常に多く、ポテンシャルの割に伸び悩んでおり、どこまで復調しているかが鍵となりそうです。チリッチ選手は急きょのWCでの参戦となります。

 

2週目 マドリードマスターズ(スペイン)

 上位選手参加義務の大会。フェデラー選手以外は上位選手は参加予定です。

 昨年はジョコビッチ選手が優勝、錦織選手はSFでそのジョコビッチ選手に敗れています。

 この大会ではこれまで調子が不安定なマレー、ジョコビッチ選手がどこまで上げてきているか、ナダル選手がどれほど調子を維持できているかが注目されます。

 

3週目 ローママスターズ(イタリア)

 BNLイタリア国際マスターズとも言われるこの大会も上位選手の参加義務の大会です。フェデラー選手以外の上位選手は参加予定です。

 昨年はマレー選手が優勝、錦織選手はマドリードと同じくSFでジョコビッチ選手に敗れています。

 全仏前の大会とあって、上位勢が揃ってギアを上げてくる大会です。マドリード大会よりアップセットが起りにくい傾向があります。このあたりでマレー選手やジョコビッチ選手が調子が上がらないようですと、全仏はナダル選手が圧倒する流れになりそうです。

 錦織選手は実戦から遠ざかっており、怪我を完治させて大会に臨めるかまだ予断を許さないため、2大会のマスターズで昨年程の結果を得るのはかなり厳しいでしょう

 

4週目 ジュネーヴ(スイス)、リヨン(スイス)

 

 全仏の前の週とあって、上位選手が積極的に参加してはいない週となります。

 ジュネーヴ(スイス)

 トップ10選手の参加は予定されておらず、イズナー選手、ラモス選手、クエリー選手が主な上位参加予定選手です。湖の南西部、大噴水が象徴的な穏やかな土地です。前回大会はワウリンカ選手が地元で優勝しているものの、今回は今の所エントリーされておりません。

 

 リヨン(フランス)

 上位では、ラオニッチ選手、ツォンガ選手、キリオス選手が参加予定です。クレーコート初開催という事と、全仏と同じ国内で開催される事もあり有力選手が参加しております。しかし、マスターズ2大会の動向によっては変更がありそうです。

 

5週目 全仏オープングランドスラム(フランス)

 ローランギャロスの会場で行われるクレーコート唯一のグランドスラム。フェデラー選手もこの大会に向けて調整中です。

 前回大会はジョコビッチが悲願の優勝を飾り、生涯グランドスラムを達成しました。

 今大会は、現時点ではナダル選手が圧倒的な優勝候補と見られます。モンテカルロ、バルセロナで共に10度の優勝を達成した彼には、この全仏でも10回目の優勝というとてつもない記録更新が期待されています。グランドスラムの1大会で10度の優勝はオープン化以降でもダントツとなり、正に偉業となるでしょう(9度でも最多です)。ナダル選手の現在の状態はそれ程に充実しています。

 対抗としてはその1番手に上がるのはフェデラー選手でしょう。出場大会を絞り、入念に調整し、今シーズンはドバイで敗れた1敗のみです。インディアンウエールズやマイアミではキリオス選手に粘られた以外はほぼ完勝の出来で充実ぶりがうかがえます。

 錦織選手はマスターズの2大会でどのような出来を見せるかを見る必要があります、全仏を取りに行く事を考えた場合は、マドリードよりもローマで調整を上げてきて欲しい所です。

 

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