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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

16/17 プレミアリーグ 第32節 ボーンマス 対 チェルシー 結果スタッツ

 日本時間 4月 9日 1時30分開始

 ホーム:ボーンマス:バイタリティースタジアム

 

 代表ウイーク明けに1週間の間に3試合と過密スケジュールをこなす欧州各リーグ。

 トッテナムが先に圧勝で試合を終え、勝ち点4差に迫られる中、ボーンマスのホームで行われたこの試合は、チェルシーが3-1でボーンマスを下しトッテナムとの勝ち点差7をキープする結果となりました。

 

 

ボーンマス

 GK ボルツ

 DF スミス フランシス コーク ダニエルス

 CMF アーター ウィルシャー

 WG フレイザー ピュー

 FW アフォベ キング

 

チェルシー

 GK クルトワ

 DF アスピリクエタ ルイス ケイヒル

 WB モーゼス アロンソ

 DMF カンテ マティッチ

 OMF ペドロ アザール

 FW コスタ

  

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常に攻めを見せるボーンマスに手を焼いた印象

 ホームでリバプールに大逆転劇を演じた事からもわかる通り、最後まで諦めない攻撃をしかけるボーンマス。ボールはウイルシャーを経由し多彩な攻撃を見せる。

 前半あわやルイスのオウンゴール、、というシーンも見られたチェルシーは前半17分、モーゼスが右サイドに深く切れ込みコスタへグランダーのパス。コスタは背中で受けながら振り向きざまにシュート。これが相手DFスミスに当りコースがかわってゴール左隅に吸い込まれて1-0で先制する。

 そして20分、中盤でのボールの奪い合いからカンテが前線へロングフィード。これに反応したアザールがゴールエリアに突入し、前に出てくるGKボルツにフェイントを入れて崩し、そのまま態勢を崩しながらもシュートを決める。技術力のある非常に良いプレイでした。

 2-0。その後はお互いに攻めを繰り出し、モーゼスのヘディングや、ペドロのシュート、方やボーンマスのアフォベのシュートがクロスバーを叩くなど、見ごたえるのある攻防が続く。

 そして42分キングがケイヒルとルイスの2人のマークにあいながらも強引にPA外からのシュート。これが、ルイスの背中に当りコースが変わって勢いそのままにクルトワの反応できないコースに吸い込まれる。

 前半はこのまま2-1でチェルシーが追い上げられる形で終了。

 

アロンソの左足

 後半も前半終盤同様にボーンマスの方に分がある流れに。フレイザーのシュートが枠をわずかに外すなど、チェルシーとして気が気ではない。

 攻撃面でも攻め込む事はできるのだがフィニッシャーのコスタのシュートがことごとく枠に飛ばない。ここ最近の不調ぶりを示している。

 しかし、後半23分。そのコスタが倒されて得たFKのチャンス。ゴールやや右よりの位置。はじめはルイスが蹴ろうとしていたが、アロンソに任せる事に。そのアロンソの左足からのカーブのかかったボールがGKボルツが反応できない右上隅にキレイに決まって、やや劣勢の流れからチェルシーが追加点を得る。

 その後は諦めないボーンマスもよい攻撃を見せるものの、2点リードをもってチーム全体に安定感が戻ったチェルシーも惜しいシーンを連発。

 結局そのまま3-1でアウエーのチェルシーが勝利となります。

 

後半の中盤までは目立ったボーンマスの中盤

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 試合中で目立ったのはボーンマスのアーター。パス本数も多いですがバックパスは横パスはそれほど多くない中でのこの数字。彼が前線にボールを供給し、ウイルシャーが決定的な場所へボールを運ぶという感じで相互のバランスが非常に良かったです。また、守備面でもアーターは効いており、果敢なタックルやインターセプトも見せています。

 チェルシーは攻撃となった時は縦のスピードを多めに使う攻撃だったため、DFでボールを回し、機をうかがう場面が多かったです。中央にセスクがいればまた違った側面が見られますが、マティッチもカンテもパスは出せますが司令塔となるタイプでもないので、そのような傾向になります。

 いずれにせよアロンソのFKが決まってからはチェルシーの安定感は光りました。アソンソはFKでも何度か蹴ってはいますが、セスクやルイスに比べれば頻度は低くFKでのチームでの序列は高くないのですが、3度蹴って、2度ポストに当て、1つは今回決まりました。精度が高すぎます。今後もっとFKの場面が増えそうです。

 

 

 今後はボーンマスはアウエーでトッテナム戦、チェルシーはアウエーでマンチェスターユナイテッド戦と、タフな相手とのアウエー対戦が週末繰り広げられます。

 

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