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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

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2017 ATP1000マスターズ マイアミオープン 錦織2回戦 アンダーソン戦

 マスターズマイアミオープン、第2シードの錦織選手。初戦となった2回戦アンダーソン選手と対戦し、勝利を収めました。

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落ち着いての対応

 強烈なサーブが持ち味のアンダーソンに対して錦織は低く構えてサービスを拾う。

 特に序盤はアンダーソンの1stが入らない所をつき、2ndサーブに強いリターンで対応し、第5ゲームでブレークを見せる。

 第6ゲームではアンダーソンの振り下ろしたスマッシュショットに見事な反応を見せてポイントを奪うなど、体の動きもよい様子。

 結局、1度もブレークポイントを握られる事なく、第1セットを1ブレークアップの6-4で取る。

 

盤石な閉め方

 序盤に雨での中断があり、アンダーソンが前に出るプレイを見せて局面打開を図るも錦織が隙を作らない。

 第3ゲーム、アンダーソンがダブルフォルトでポイントを失い、錦織もよいショットでウイナーを奪い、このセットをブレークする。

 錦織の1stはそこまで入りが良くないものの、2ndサービスで狙われたリターンにもしっかり対応し、2ndでのポイント率も65%と十分なフォローを見せていた。

 そして、アンダーソンが万策尽きた所に、とどめのブレークを奪い、トータルセットカウント2-0、ゲームスコア6-4,6-3での錦織選手の勝利となりました。

 

試合事に様相が変わるここ最近の錦織選手

 この試合に限って言えば、全く危なげのないテニスを披露しました。

 サービスにやや課題は残るものの、リターンでの集中力や、相手のスマッシュにも対応する機敏さや機転と、あらゆる事に対して準備ができていました。

 また、雨の中断という要素に対してもしっかり対応し、ペースを崩しませんでした。

 この試合は1つのブレークポイントも許しておらず、そういう時の錦織選手は安定しています。

 今後ピンチになった時どのような対応を見せるかに注目が集まる所です。

 

3回戦の対戦相手

 3回戦の対戦相手は、現在試合が行われている第25シードのベルダスコ選手対予選勝ち上がりのエスコビド選手の勝者となります。

 試合日程は 3月27(月)未明 です。

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