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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

ドバイオープン ワウリンカ選手が1回戦敗退

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 ドバイオープン1回戦で、前回優勝者のワウリンカが敗れる大波乱がおきました。

  1st 2nd 3rd 4th 5th result
ワウリンカ      
ジュルーム 7      

 

 ワウリンカは大舞台ではしぶとい強さを発揮するのですが、それ以外の大会では不安定な所があります。

 この日も素晴らしいバックハンドやクロスを決めたかと思えば、なんでもないリターンをミスしたりとゲーム間でも安定感がありませんでした。。

 ただ、それでも負ける程とは思いませんでしたが、相手のジュルーム選手はしっかり攻めてましたし、相手のミスが少ないと苦しくなるといった感じでしょうか。

 

 このワウリンカ選手の早期敗退を受けて、現状のランキング3位~5位の選手がピリっとしない旨を英語実況も語っておりました。

 ラオニッチはデルレイビーチ大会で決勝まで勝ち上がりましたが肩の負傷で決勝を棄権し、出場予定であったメキシコアカプルコも欠場となりました。去年の年末のマスターズパリ大会でも準決勝のマレー戦を棄権しており、肩の故障が癖になっている部分もあるかもしれません。220キロを超す高速サービスを立て続けに打ち込める肩ですが、無理はいけないという事でしょうか。

 錦織選手も穴場と言われたアルゼンチンオープンで決勝に敗れ、リオオープンでもよもやの初戦敗退でした。何度か書いてる通り、自分から攻めていけない状態にあり、今の状態では下位選手に押し込まれた場合、ミス待ちのテニスしかできなくなっている部分はあります。

 

 このように、トップを脅かすべき選手がピリっとしない(それでもワウリンカは全豪ベスト4だからまだいいのですが)事により、上位争いがあまり面白くならないという嘆きは確かにあるでしょう。

 そうなると、ここ最近上り調子のツォンガやディミトロフ当りがトップ5に入ってくる可能性もあるかもしれませんし、それはそれで楽しみではあります。

 

 また、日本人選手に目をうつすと、西岡選手が頑張っています。

 メキシコ大会の予選で、今年のメンフィス王者のハリソンを破り、1回戦でこれまたデルレイビーチ王者のソックを逆転で下しました。

 サービスが弱く、自分のサーブゲームで優位性を保てないため、勝ち上がる体力という意味ではまだまだこれからだとは思いますが、今は上位と戦うメジャー大会に予選から出場し、本選出場を勝ち取り、1回戦も勝ち上がれる程に地力は上がってきています。

 2回戦の相手はアメリカのトンプソン選手。全ての相手がランキング上位なので挑戦者の気持ちで思い切りいってほしいです。この試合に勝つとナダルとのQFが見えてきます。

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