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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

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乾 よくいってくれた 日本人選手のメディアの扱いに関して

 以前にもこの記事で柴崎に対する報道は行き過ぎている。意味がないなんて事はないし、見守ってあげるのがベストという旨をいいました。

 これに関して、同じリーガで試行錯誤してる乾が重みのある言葉を残しました。

 以下、転載となってしまいますが抜粋です。

 乾「最近、日本のメディアの記事を読んで気になったことがあって。“欧州に行けばいいってもんじゃない、欧州にこだわる必要がない”というもので、そこから岳(テネリフェ柴崎岳)の話も出て…。」

欧州にいっても試合に出ないと意味がないという言い方で、もちろんそれは当たり前のことなんですけど、そこで苦しんで頑張ることにも絶対に意味がある。それを言い訳ととらえるのかもしれないけど、選手が厳しい環境で頑張ることにも意味があるんです。海外に出て、違う環境で、言葉も通じない、監督の考え方も違う中でやるのは、日本サッカーのためでもあるし、選手自身のためでもあるというのは分かってもらいたい。」

それを批判しすぎだと思う。代表に呼んで、そういう(海外のクラブで出場機会が少ない)選手を出すかどうかは代表監督が決めること。海外組はそれに関して、「出てないけど出せ」なんて言ったことはないし、代表で試合に出られなくてもそこに関して文句を言う人はいない。それを言うなら海外組じゃなくハリルホジッチ監督に言えばいい。」

岳はまだ海外に来て1、2週間。ここから少しずつ頑張っていこうとしている選手を「欧州に行けばいいってもんじゃない、柴崎がいい例」というような、欧州にこだわる必要がないみたいに言うのは、まったくリスペクトがない。海外に行かないと分からないこともあるし、そこで培ったものは絶対プラスになると思う。」

俺は代表でもないし、言いたいことは言えるので、だから今回は言いたい。(批判するのが)仕事と言われたら終わりだけど、それだけで片付けられたら俺らからしたら嫌だし、どうしても腹が立ってしまうので。言う方も責任を持って言ってほしい。海外で頑張っている奴らはいっぱいいます。海外に日本人が誰も行かないとなったら、面白くないと思う。海外に行って、そこで頑張ることに意味があるので。いうことにはもうちょっと責任を持って言ってほしい。」

  引用:日刊スポーツ記者

 

 乾も試合に出れない時期を年単位に渡って味わい、そのたびに監督の信頼をつかんでいきました。今も流暢にスペイン語を操るわけではないですが、リアクションや仕草で理解できる範囲でコミニュケーションを取れるという事です。

 そしてそれは、やはり実際に経験してみないとわからない。誰誰にこういわれたから、とか大変だからとかではわからないものです。彼の場合はチームもある程度保護していますし、まだ恵まれている部分はありますし、自分の力で立ち直る必要もある事は確かですが、それと、「あいつはダメだ」というのは全く違うと思います。

 一度ダメでも居続けて、それでもダメなら日本に戻ってくる事があっても何も問題はないのです。清武だってそこの部分の周りの反応とか感情は理解しながら日本に戻ってきました。これは相当精神力が強い証拠です。彼ならもう少し欧州にいる事は可能だったわけですからね。

 このように、選手がどのように行動し、どのように決断したかを私たちファンは疑似的に所有化して叩くのはどうか・・・と思うのです。

 頑張って苦しんでる人間はサポートしてあげて欲しいです。

 むしろ、良くない行動は報道しないんですよね。。具体的に上げればまたアクセス規制がかかりそうですが、、、もう喰らってる感じなので、いっちゃいますと、、香川の再三の事件とか、先日お伝えした錦織選手の試合後対応とか・・・。。

 このように選手イメージやスポンサーの力が強い所はガッチガチに守られてますよね・・・。今やライブ配信が見れるんだから隠しようがないにもかかわらずです。

 ここらへんが治らないと、日本のメディアは取り残されてしまいます(日本で報道する分にはいいんでしょうが)

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