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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

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ATP250 アルゼンチンオープン 準決勝SF 錦織選手 対 ベルログ 結果 放送予定

  2月19日(日)3;30過ぎに行われた錦織選手の準決勝SFが終了しました。

  1st 2nd 3rd 4th 5th result
錦織 4 6 6     2
ベルログ 6 4 3     1

ATP250 アルゼンチンオープン 気になる錦織選手放送予定

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 1stセット 

 この試合は3回戦のソウザ戦とはかわってベースラインより低く構える形で相手のミスを待つ戦術で入る。

 チャンスを度々迎えるものの、ブレークポイントをブレークにつなげる事ができないでいると、ベルログのロブ攻撃に翻弄されバランスを崩し、ブレークを許す。

 そのまま押し切られ6-4で1stセットを落とす。

 

2ndセット

 第2ゲームに3つのブレークポイントを握った錦織がブレークに成功し反撃。

 しかし、ベルログのロブに引き続き苦戦する。

 第5ゲームの3つのブレークポイントは凌いだものの、第7ゲームにブレークを許しイーブンに。

 その後もお互いのサービスゲームでデュースに持ち込みあう体力をすり減らす戦いになる。

 そして、第10ゲーム。4度のデュースになる消耗戦から最後は錦織がポイントを取りセットカウント1オールとなる。 

 

3rdセット

 今までの流れのまま、中央の空いたスペースをベルログが自在に操り、第3ゲームをブレークして錦織は追い込まれる。

 しかし錦織はあきらめず、第4ゲームをブレークバックしイーブンに戻す。

 第5ゲーム再びベルログにブレークポイントを握られるもバックハンドショットでしのぎなんとかキープする。

 すると第6ゲームを威力のあるショットで追い込み3つのブレークポイントを握り、2つ返されたものの、そのままブレークに成功する。

 その後はやや安定を取り戻し、最後はベルログのリターンがアウトになり、セットカウント2-1で錦織が勝利しました。

 

総括 

 フェレールに実力を見せて勝ってきたベルログはこの試合、錦織のベースラインが低いのを利用し、ロブを多用。錦織がこれにひきずられる形で展開がもつれ、試合時間が長くなりました。1セット終わった時点で1時間が経過しておりました。

 錦織は3回戦のソウザ戦のような前へでる姿勢ではなく、戦略で後ろに下がったと思います。おそらくはこの試合展開も想定内だったのではないでしょうか。

 とは言え、3セットマッチとしては長めと言える2時間43分の試合、及び試合後の錦織の大きく息をつく仕草を見ても、かなり消耗した感じはありました。

 劣勢でも巻き返せるメンタルはやはり成長の跡が見えますし、決勝も期待したい所です。

  

決勝の対戦相手

 

 決勝の相手は、第4シードのカレノブスタをストレートで下したドルゴポロフ(ウクライナ)選手です。過去の対戦成績は5勝0敗ですが、彼はクレーコートで粘りのあるテニスを見せますし、今週のテニスではそこまで相性の悪い選手が勝ち上がる事が多かったですので、フラグにならないように頑張ってもらいたいです。

 

 試合時間は 2月20(月)2;00~予定です。

 放送は引き続きDAZNスポーツチャンネルです。

 民放や他のCS放送では放送予定はない模様です。

(同時期のABNアムロ ATP500決勝 ツォンガ 対 ゴファン の試合はGAORAで 2月19(日) 23;30より放送予定です)

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