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週末はスポーツ観戦

テニス中心に、サッカー、野球などの観戦記や思った事を徒然に赴くままに

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CL バルセロナ大敗に関する スペイン地元紙の反応

 CLベスト16 PSG対バルセロナ 1stleg 0-4 の大敗を受けてスペイン各紙は様々な反応を見せてます。

CL大敗 バルセロナ 対 パリサンジェルマン メッシ、ネイマール、スアレスの出来は?

16/17CL パリサンジェルマン(PSG) 対 バルセロナ 詳細結果 スタッツ

 

マルカ (マドリード拠点)

 マルカ紙はバルセロナよりも、本日試合のあるレアルマドリードに大きく記事を割いています。ナポリの現状やレアルの状況などを細かに分析しています。

 そして、バルセロナに関しては??

 ヨーロッパ災害と題名を付けて、過去のバルセロナの恥ずかしい敗戦を振り返ってます。いかにもレアル寄りの紙面らしい切り口です。

 尚、この「過去の災害」として記事となってる部分を抜粋しますと・・・

 

 今日の出来事:「エメリに操られたメッシ、スアレス、そしてネイマールはバルクデフランスでハリケーンにより窒息し葬られた」

 

2006年 UEFAスーパーカップ 対 セビージャ戦において0-3で大敗し、容易と思われたカップを挙げる事に失敗しました

 

1997/98のチャンピオンズリーグのグループステージで、バルセロナは14失点で4位で大会を去るという辱めを受けた。中でもディナモキエフ戦は鮮烈で、カンプノウで0-3で敗れた後、キエフでこれまた0-4という大敗という悲惨さであった。

 

2000年 CL準決勝バレンシア戦のメスタージャ(バレンシアホーム)で1-4の大敗を喫しエクトルクーペル監督からの裁きを受けた

 

2012/13 CL準決勝バイエルン戦。誰もが覚えているであろう。彼ら(バイエルン)はホームで4-0の大勝を収め、カンプノウで3-0と完勝して見せた。バルセロナは1点も取る事ができず、特注のネクタイ(ビックイヤーの事か)を与える切っ掛けを作る。

  とにかく笑いましょうというスタンスはなかなかのものです。

 

AS (マドリード拠点)

 アスが報じる所によりと、試合後、エンリケ監督がロッカールームに戻った時に雷を落としたとあります。そして、、当然と言いましょうか、、選手がその言葉にあまり耳を貸さずに凍り付いた現場であったとの事・・・エンリケの試合中のあの態度や試合後のインタビューでの感じを見るとやりそうな感じですね。

 

 更に、アスは後任監督の話にも言及しています。

 それによると、セビージャのサンパリオ監督に積極的にオファーを掛けるようだとの情報です。バルセロナの大敗よりもこちらを大きく報道しています。

CL大敗のバルセロナ エンリケ監督 試合後の対応に見える監督の資質 

 

ムンド・デポルティーボ (カタルーニャ州)

 バルセロナ寄りで最も権威があるムンド・デポルティーボは、当然の事ながら大きく報道してます。様々な角度からの分析や批判を展開しております。

 題名としては、「7つの大罪」とした記事が一番大きな記事となってます。

 この7つの内容は、

 ・圧力皆無 近年やってきた攻守のプレッシングが見られなかった

 ・中盤の穴 パリの3人のセントラルMFに比べてバルセロナの3人はいないも同然

 ・対人完敗 ディ・マリアやカバーニにあっさりシュートを許す

 ・打たれすぎ パリが枠内10に対し、バルセロナは枠内2では勝てない

 ・決定機を決められず アンドレゴメスのシュートが決まっていれば

 ・右サイドの問題 エメリに弱点を突かれた

 ・無策 0-2で前半を折り返したにも拘わらずエンリケは対策を講じなかった

 

 また、監督エンリケの記念の試合になったと揶揄する意見もあります。

 その他には、メッシを溶かした!や、攻撃陣は何をしていた?という記事もあります。

 そして、何よりも読者に対して「今回の敗戦の理由を教えてくれ!」とネットでの意見を募っているようです。どんなまとめになるのか興味深いですが・・・。

 

 本日はレアルマドリードがホームでナポリを迎えます。その試合の結果によっては今回の紙面での表情も180度変わる事も予想されます。

 どのような展開になるか楽しみではあります。

 

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