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週末はスポーツ観戦

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松本伊代、早見優の線路侵入し、書類送検問題 線路の仕組み

 ついさっき記事に上がってましたが、流れはこんな感じらしいですね。

 

 ・1月13日に閑散とした農村の線路に2人で侵入し、

 「遮断機の警報が鳴ったのでレールから降りた」

  ↓

 ・後日、ソーシャルメディアで線路に侵入した写真をツイート、一時拡散

  ↓

 ・京都府警が見つけ事情徴収

  ↓

 ・書類送検

  ↓

 ・上記を受けて爆発的な拡散、本日2月10日に一斉に広まった

 

 という流れの模様です。

 

 これについては批判記事が相次いでますし、数千、数万の記事が書かれてる最中ではないでしょうか。

 

 単純に考えてみて、なんかおかしいと思いませんか?

 

 書類送検するまでの1か月で情報がほとんど拡散されていないってことです!

 

 つまり、この場合で言えば情報の大きさが理解できると思います。それは、

 

 書類送検 >>> 線路に入って警報を鳴らした

 

 結局の所、逮捕とか不倫とかそういう大きな言葉のトリガーに引っかからない限りは情報って拡散されないんだなぁ・・と思わされてしまった記事であります。書類送検にならなければ知る事もなかったでしょうし。

 

不意の遮断機下りは自動解除されないため・・・

 

 ちなみに、線路に入って警報を鳴らして遮断機が下りた事によってもたらされる弊害を確認しておきます。これに関してはわからない人もいると思います。

 

 線路というのはただのレールではなく、そこに色々なセンサーが張り巡らされてます。特に遮断機の近くにはINとOUTを判断する感知性の高いセンサーがあります。従ってそのセンサーがなんらかの反応を起こすと列車が来る!と認識され、周辺の遮断機が下りる仕組みになっているのです。(一部例外もありますし、都市部と農村地域ではシステムが違います)

 そうして下りた遮断機は、列車が通過したと感知されるか、目視確認で問題ないと確認されるまで下りっぱなしになります

 

 したがって、今回の「遮断機が下りたので線路から離れた」とありますが、

 

 ・交通渋滞

 ・線路管制における異常報告等による路線遅延

 ・現地への確認作業による人員派遣

(おそらく遮断機下りっぱなし(笑))

 

 少なくても上記3点で被害が出ます。

 都市部では時間上限を設けて遮断機が上がる所もあるみたいですが、農村部では電車本数も少なく、そこまで自動的なシステムは組んでないものと想定されます。

 

人がレールの上を歩いただけで警告と判断するのか?

 

 これに関しては程度によると思います。2人で侵入したわけですからそれなりのセンサーに反応があって、そのために遮断機の警報がなったと想像できます。

 また、本人たちがそのレールの仕組みをいかにも理解していなかったかのようなツイートをしている所を見ても、容易にレールに衝撃を与えたと想像できます。

 おそらくはレールに侵入して1分もたたない間に遮断機の警報が鳴ったと想像する事ができますね。本人たちはどこにも電車が見えないためかなり不思議だったと思いますが、そういう物なのです。

 

 

 私が線路に入るな!と教えられたのは中学生になってからであり、仕組みを知ったのも大分後になってからですね。線路に入ると事故に巻き込まれた場合の被害額が尋常じゃないという事と、単純に危険という事で立ち入ってはいけないと思っていました。

 おそらくは松本伊代さんや早見優さんもその程度の理解力ではなかったのか?と推測されますね。

 

 被害が大きく出てないのならば、今後注意してくれればよいのではないでしょうか。人生終わったとか不用意に煽ったり、責めたりに意味を感じません。学べばいいんですよ、悪意がない限りはね。

 そんな風に私は考えます。

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